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張替えの概要


畳と日本人形

張替えは、古いものをはがして新しいものと取り替える作業です。 畳やふすまを新しくしたいときは、業者に依頼すると綺麗に仕上げることが出来るためとても便利です。 専門業者では、職人や技術と実績を持った方が担当するため、初心者が対応するよりもしっかり固定出来ます。 よれやズレもないため、劣化を防いで長持ちさせる効果が得られます。 電話をすると予約可能なため、無料のカタログを確認すると新しいデザインが利用出来ます。 畳の張替えの必要性 畳は、日本で昔から利用されている伝統的な床材です。主に天然のイグサで作られていてその弾力性、保湿性、湿度のコントロール作用など多くの機能がある事で日本人に昔から愛されてきました。 しかし、長く愛用していると擦り切れてきたり、日焼けなどから色が落ちたり、イグサが乾燥して表皮が剥けてきたりします。 ですから、定期的な補修が必要となってきます。いくつかお手入れ方法がありますが、裏面を表にして張替える「裏返し」や新しい物と取り替える「表替え」などがあり、このような方法で新品同様によみがえる便利な床材は、張替えをする必要性がとても高い物だということが言えます。

張替えとは


襖と壺

張替えとは、古くなったものを新しくすることを指し、特に畳やふすまなどの場合に用いる言葉です。 昔から、年越しの大掃除の際に行うことが一般的とされ、これらを新しくして気持ちも新たに新年を迎えてきました。なぜなら、これらは井草や紙といった自然のものでできているため、色が黄ばんだり擦り切れたりして、使っているうちに劣化するからです。しかし、近年では和室を持つ家が減っているために、このような行為が必要とされる場面は減ってきているのが現状です。 ふすまの利便性 ふすまとは、和室の仕切りに使う建具の一つで襖障子、唐紙障子と呼ばれたそうです。 平安時代の寝殿造りの内部は丸柱が並ぶだけで間仕切りのない板敷の大広間であったので、季節や年中行事の儀礼や接待饗宴によって几帳や屏風、障子などによって仕切ったようです。障子の中でも寝所に使われたものが、夜寝るときに体に掛ける絹織物を障子に張ったものだったようです。ふすまや畳は、部屋の雰囲気に合わせて張替えすることもでき大変エコなだけでなく、昔からの使われ方のように部屋を広くしたり、個別に仕切ったりと色々な活用ができ大変便利な昔の人の知恵が生きています。

ふすまの概要


畳の上に照明

ふすまとは、部屋と部屋、もしくは廊下を仕切る建具のことです。冬は隙間風を防ぐことができますし、夏は陽射しを遮りますので、とても重宝されています。 また、ふすまには布を張りますので、室内の空気を清浄化させる役割を果たしています。さらに、同じような機能を畳も持っており、住環境を快適にすることが可能です。そのために、機能低下を防ぐことを目的として、季節の節目などに点検を行い、定期的に張替えを行うことが大切です。 ふすまや畳の張替え方法 ふすまの張替え方には、自分でやる場合と業者に頼む場合とがありますが、自分でやる方法としてまずは、元の紙をどうするか考えます。色などが薄い場合は、その上から重ねて貼ることもできますが、基本的には元の紙を剥がします。薄めた洗剤などを紙に染み込ませて時間を置き、そっと引っ張って剥がし、手で剥がれない時は、ヘラなどを使って剥がし、全体をぞうきんで拭いた後、良く乾かしておきます。 ふすま紙の種類は、水を含ませると糊が戻る「再湿性」タイプ、シールのように貼れる「粘着性」タイプ、アイロンの熱と蒸気で糊付けができる「アイロン貼り」タイプ、などがあるので、ホームセンターに行き自分に合ったタイプを選び、貼っていきましょう。畳の場合は、個人で出来るような作業ではないので、業者に依頼したほうがいいでしょう。